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愛媛県産材の家

2013-12-13

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郷新屋敷の家

 

郷新屋敷の家はダブル断熱の家です。充填断熱(壁断熱)にセルロースファイバー

を120ミリ充填します。画像に写っている壁に貼っているのは構造用面材のモイ

スです。

 

耐震等級3を取得出来ます。画像に写っている構造材は柱、梁、桁、すべて愛媛県

産材の檜です。I様のご主人は釣りと自転車が趣味で玄関の奥が土間の部屋になって

おり天井は屋根なりの勾配天井で高いところで天井高が4メーターあります。

 

この部屋はご主人の趣味の部屋になります。断熱性能はもとより片流れの屋根には太

陽熱温水器と太陽光発電を載せてゼロエネルギー住宅を目指しています。

 

そういえば去年、住宅性能や再生可能エネルギーの勉強にドイツに行きました。その

時に町並みを見て一番最初に思ったのが屋根の上に載っているのは太陽光発電も然る

ことながら太陽熱温水器のパネルの多さです。

 

ドイツでは家づくりで1番にすることは家の断熱性能を上げて家がエネルギーの消費を

抑えること次は太陽光発電の搭載ではなく太陽熱温水器の搭載だそうです。

 

理由は住宅のエネルギー消費は全体の1/3が照明とか家電で使うエネルギーあと1/3が

冷暖房の空調費あと1/3は給湯費だそうです。給湯費を太陽の熱に置き換えて住宅の

消費エネルギーの1/3を削減するという考えです。

 

それに太陽の光を電気に換えるより熱に換える方が効率が良いのも理由の一つです。

郷新屋敷の家は断熱と気密でエネルギー消費を抑えて住宅のエネルギー消費の1/3の給

湯を太陽熱温水器で賄い太陽光発電で創エネしてゼロエネルギー住宅を実現する予定

です。

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