建築工房小越

HOME > 社長ブログ > 変化のない冬の時期を耐える

変化のない冬の時期を耐える

2014-01-23

仕事、運動、勉強、すべてのことに通じる良い言葉です。

 

変化のない冬の時期を耐える

 

                                出典 金のなる木の育て方

                                丸尾 孝俊(兄貴)東邦出版 2013-02-22

 

多くの作物は、冬のあいだは成長しない。 本当はしているが、一見そうは見えんようになる。

種が芽をふいて、葉を繁らせるまでは意外と早い。 そこからが時間がかかる。

 

成長が目に見えてはっきりわかるときは、手応えもあるしうれしいもんだ。

世話のしがいもあって、自然に気にかけることができる。

 

でも、しばらくすると必ず、成長が止まったように見える時期がある。

それが人生だ。 そして、事業もまた同じ。

 

そうなったときこそ、踏ん張りどきだ。

本当は1ミリか2ミリは伸びているのかもしれない。 外からは見えないが、土の中で太く長い根を張っているのかもしれない。

 

それをわからなくて、我慢できないのが人間だ。

 

たとえば屋台から出発して店舗を出すまでは、意外と誰にでもできる。 だが、そこから軌道に乗せて、安定した経営を続けながら、利益を増やして事業展開していくまでには、長い時間と忍耐が要る。

 

わかりやすい変化がない時期に、どうやって継続するか。 実は、それがすべてと言っていい。

やるべきことをやったのなら、じたばたしないで時期を待つ。

 

これができるか、できないか。

この違いが結果を大きく左右する。

 

目先の変化に一喜一憂せず、継続しよう。

Copyright@ OGOSHI. All Rights Reserved.